認知症の父と専業主婦の在宅介護奮闘記

認知症で要介護3の父を介護する専業主婦の私…。いろんなことがあって大変ですが、毎日の介護に奮闘する姿をつづっていきます!

介護は信頼。私が介護業界で働こうと思った理由。

介護職員初任者研修も折り返し地点。そろそろ就職先を探さなきゃな~って時に気になったブログがありました。

同じアラサー女子の介護ブログなんですが、結構専門的な内容で、これから介護業界に飛び出そうとしている自分にとっては、かなりタメになる記事ばかり。

他にも、この人のブログも本音が書かれていて勉強になる。

まだ20代前半と若いのに、頑張ってるな~って感心しちゃう。

介護っていろんな事情の人が働いてるんですよね。私の友人にも介護士がいるんですが、ちょっと訳ありで、相当苦労している子です。私なんか甘っちょろいくらい。

3K(汚い・キツイ・給料が安い)業界としても有名で本当に人気のない介護の仕事ですが、実際に働いている人ってすごいいい人ばかりで、温かいんです。

紹介した2つのブログには「仕事が出来ない介護士」という記事もありましたが、そういった人もきっとワケありで介護業界に飛び込んだに違いありません。

私的に介護って、究極の仕事だと思ってます。これ真剣ですよ(笑)

介護以外の仕事なんていくらでもあるし、給料だってもっといい仕事もあるんです。でも介護で働く。人気がないから就職しやすいって理由で介護業界を選ぶ人もいるかと思いますが、お金を稼ぐという大前提の他に、どこか「人助け」という気持ちもあるんじゃないでしょうか。

人手不足で仕事もキツイって知ってるけど、介護業界で働くという選択。もっと評価されていいはずです。

ちなみに私は、父の介護をとおして、もっと介護について知らなければいけないと感じたからです。今後父は身体が弱り、身体介護も必要になります。そうなった時に自分で対応できるようにしておきたいんです。

プロのヘルパーさんにや介護士さんに任せるってのもいいんですが、父はどう思うかって考えるんです。

そうするとやっぱり、今までずっと私が介護してきたから、これからもずっと私が介護する方が、父も安心して任せてくれるんじゃないかなって。

介護は信頼関係が一番大切だと思います。トイレ、お風呂、食事、着替え…。誰かに見られたくない事でも、結局は誰かに介護してもらうしかない。自分が信頼できる人に介護してもらいたいってのが絶対あるんです。

だから私は父のために、父の最後の時まで、付き添っていきたいなと思います。

それが、ずっと迷惑ばかりかけ来た私が出来る、最初で最後の親孝行だと思うから。