認知症の父と専業主婦の在宅介護奮闘記

認知症で要介護3の父を介護する専業主婦の私…。いろんなことがあって大変ですが、毎日の介護に奮闘する姿をつづっていきます!

親を殺したくなる気持ちについて

鬼娘の介護日記「殺したくなる気持ち」

この記事を読んで悲しくなりました。でも共感はします。
身体介護が大変な高齢者より、身体が元気な認知症の高齢者の方が介護者の負担は大きいと思います。

身体介護って作業なんですよね。毎日毎日やってれば、慣れたもんで家事の一貫のようになるんですよね。そうなるとトイレもお風呂もサクッと終わるんです。

でも父のように身体が動く認知症の高齢者はとにかく言動がもぉ大変!体が動くってことは良い事なんですけどね~それゆえの介護の辛さもあります。

まず、食べた食事のことをすぐに忘れる。何度も「ご飯まだ?」って聞いてきます。こっちは決まった時間にちゃんとご飯を用意してるってのに、この苦労を踏みにじるかのように食事の存在を忘れている!

もうね、ご飯とかあげたくなくなる。「いただきます」「ごちそうさま」を言わず無表情で食べる夫が微笑ましく思えるレベル。(普通なら夫にもキレいいはずなんですが…)

あとは、たまたま物事を覚えていた時のドヤ顔。あれはもぉぶん殴ってやろうかって思っちゃいます(笑)あんた普段記憶ぶっ飛んでんでしょ!ここぞと言わんばかりにその顔やめろや!って(笑)

とにかく、親の介護を経験して一度も親を恨まないって人はいないと思う。親の為に自分の人生を捧げるつもりで始めた介護なのにね。それだけ親の事が好きなはずなんだけどね。

ほんと不思議。そしてこれからの自分が怖い。