認知症の父と専業主婦の在宅介護奮闘記

認知症で要介護3の父を介護する専業主婦の私…。いろんなことがあって大変ですが、毎日の介護に奮闘する姿をつづっていきます!

床ずれ(褥瘡:じょくそう)についてについて

介護をやってると床ずれってキーワードをよく聞きます。別名「褥瘡(じょくそう)」っていうらしいです。

どんな病気かって簡単にいうと、身体に穴が空いちゃうらしいです。怖い…T^T

寝たきりのお年寄りに多い病気らしく、ずっと同じ体勢で寝てると、マットと接してる部分が床ずれになっちゃうんだって。

検索で調べると体位変換(寝たきりのお年寄りの体勢を定期的に変えてあげること)をしないと発症する病気らしいんだけど、現場で働く介護士さんに聞くと、ウンチやオシッコが原因って場合もあるんだって。

寝たきりのお年寄りは大抵オムツのするんだけど、オムツで受け止めたウンチやオシッコが回り込んで、腰や背中に溜まっちゃって、皮膚が腐ってしまうんだって。にわかに信じがたい話だけど、本当らしいですよ…。

老人ホームの入居者で床ずれが起きちゃったら、ちゃんと介護してないって証拠になって大きな失態なんだって。

だから、施設で働く介護士にとって床ずれは絶対にあってはならない病気らしい。

治療方法は、とにかく褥瘡した箇所を取り除く。メスや電気メスでえぐり取る。とにかく早く治療しなきゃいけないんだって。

えぐり取るってスゴイ痛そうだけど、床ずれのままの方が、何倍も痛いらしい。

劣悪な環境の老人ホームは、床ずれが頻発してるって話もあるみたいで、もし父が施設に入居するってなったら、本当に慎重に選ばないといけないなって思った…。

安かろう悪かろうじゃないけど、スタッフがアタフタしてない施設がいいような気もしました。